川島町議会 2022-12-06 12月06日-02号
町では現在、紙おむつ給付事業など高齢者介護を支援する事業をはじめ、外出支援サービスや在宅高齢者配食サービスなど高齢者の福祉を推進する事業、緊急通報システムや徘回高齢者等見守りシール交付事業など高齢者の生活の安全を守る事業、かわべえいきいき体操やハッピー体操などいつまでも健康な体を維持するための事業など様々な高齢者福祉事業を実施しているところであります。
町では現在、紙おむつ給付事業など高齢者介護を支援する事業をはじめ、外出支援サービスや在宅高齢者配食サービスなど高齢者の福祉を推進する事業、緊急通報システムや徘回高齢者等見守りシール交付事業など高齢者の生活の安全を守る事業、かわべえいきいき体操やハッピー体操などいつまでも健康な体を維持するための事業など様々な高齢者福祉事業を実施しているところであります。
それで、実績、例えば今回はもちろん予算なんですけれども、今までの実績等をちょっと見て、予算をちょっと照らし合わせていくと、ここ数年、例えば外出支援、緊急通報、紙おむつ、寝たきり老人、代表とされる、今回認知症の検診が入りましたけれども、先程の言った予算化されているこの事業の中で、特に実績なんかでは、例えば町内及び近隣市町への医療機関等に送迎する外出支援サービスの件なんでございますけれども、本来これは原則
そのほか、かわみんタクシーですとか、外出支援サービスやお助け隊などもございますので、それらをご利用いただければと。それでも難しい場合には、健康福祉課か社会福祉協議会のほうへご相談していただければ、個々の対応を考えてまいりたいと思っております。
障害者事業所につきましては、居住系サービス、訪問・日中活動系サービス、外出支援サービスを行っている9事業所と、指定特定相談員9人に対して給付いたします。 2つ目のご質疑についてでございます。新型コロナウイルス感染症対策事業費の需用費、消耗品と備品購入費のそれぞれの具体の内容ということでございます。
これらの取組といたしましては、鳩山町障がい者福祉計画では、移動支援、コミュニケーション手段の確保として、公共交通機関の利便性の向上及び移動、外出支援サービスの充実を掲げております。また、鳩山町高齢者福祉総合計画においても、自分らしく、生き生きとした生活を目指して、安全で暮らしやすい生活環境等の整備を掲げて取り組むこととしております。
これらの施策に加えて、認知症になっても住みなれた地域で暮らし続けることのできる生活支援体制の拡充についても、認知症カフェほっとなみカフェや移動スーパーとくし丸、家事代行・外出支援サービスのみちしるべがあり、2万円相当の高齢者運転免許自主返納事業支援券の交付、または民間バス回数券の交付、デマンドタクシーの運行、三世代同居推進事業など、多種にわたり高齢者や障がい者へのニーズに対応した取り組みがなされています
結果的に、現在活動いただいております家事支援サービスや外出支援サービスなどの福祉サービスを廃止することになりますと、利用者に不便が生じる状況でございます。
障害福祉サービスにおける、社会参加のための外出支援サービスは、主に3種類ございまして、まず、行動上著しい困難を有する障害者で常時介護を要する方に支援する行動援護。それから、視覚障害があり、移動することが困難な方に支給をいたします同行援護。そして、それ以外の障害のある方へ支給する移動支援がございます。
ごみ出し、草取りが65.7%の方が、ケアマネジャーが充実するべき必要なもの、次が、2番目が院内介護、病院等の移送、これが60%、外出支援サービス57.1%、それから日常品の買い物の支援51.4%。
こういう中で、高齢者の事業所でも障がい者の事業も一緒にできるような、そういう制度もできましたようで、7期高齢者福祉計画基本目標の5から、外出しやすい環境づくりとして、外出・移動支援の推進、介護予防・日常生活支援事業の訪問型デイサービス(外出支援サービス)について導入を始めます。こういうことが書かれてありましたけれども、今後のこの具体的な内容についてお願いをいたします。
外出支援サービス事業委託料の内容はとの質疑に対し、外出支援サービスの事業内容は、公共交通機関(タクシーを含む)の利用が本人一人ではできない、家族での送迎が困難な要介護者に対しまして、送迎を行う事業となっております。料金は、1時間当たり500円、迎車が300円で、自己負担が1回最低800円となりますとの答弁がありました。
そこで、ご質問のア、高齢者の生活支援体制はについてでございますが、本市が策定している鴻巣市第6期高齢者福祉計画、介護保険事業計画では、安心して生活ができる環境づくりといたしまして、緊急時通報システム事業や災害時要援護者支援事業を、また日常生活の支援といたしましては、重度要介護者手当や介護者手当の支給、外出支援サービスや訪問理美容サービス、紙おむつ等の支給など日々の生活を支える事業を実施しております。
最後に、外出支援サービスとして、通院や買い物などの外出援助として利用できる社協の移送サービス外出支援事業、同じく社協の車椅子でも利用できるリフトつき自動車の貸し出し事業、鳩山ニュータウン新自治会のお困りお助け隊事業などがございます。 次に、②交流スペースの利用状況はどうかについてお答えいたします。
また、在宅で障がいがある方につきましては、同居するご家族の方が調髪をしたり、外出支援サービスを利用して理容店等に出かける方もいらっしゃると伺っております。それ以外の方につきましても、通い慣れた理容店等に家族とともに行かれたり、店舗からの無料送迎を受けられることもあるそうでございます。
外出支援サービス利用委託料が100万円近く減少している理由と、その内容はとの質疑に対し、外出支援サービス事業は利用料金として1時間につき500円、迎車費用として300円が加算され、さらにヘルパーの付き添いは1時間当たり600円が加算されます。一方、かわみんタクシーは1回500円のため、そちらを利用している方が増えているため減少していると思われますとの答弁がありました。
ひとり暮らしの高齢者等に週1回食事を届け、安否確認を行う配食サービス事業、寝具の洗濯・乾燥等を行う寝具洗濯・乾燥等サービス事業、ひとり暮らし等の高齢者に対し火災警報器などを給付する日常生活用具給付事業、自宅から養護老人ホーム等の施設までの送迎をする外出支援サービス事業、ひとり暮らしの高齢者を対象に交流会や会食、レクリエーション活動を行うふれあい交流事業、緊急通報機器を設置する緊急通報システム事業があり
移動外出支援サービス相談を初め、さまざまな高齢者の方の窓口は包括支援センターと高齢者介護課で、また総合支所の市民福祉課のほうで行っております。そういう状況下、移動の関係についてもご相談をいただければ速やかに動きたいと思います。
また、町での交通弱者対策としまして、かわじま安心お助け隊、福祉輸送事業外出支援サービス、障がい児(者)生活サポート、福祉タクシーの利用券の補助、自動車燃料助成を行っており、加えて、かわみんタクシーを交通弱者対策として開始させていただいたところです。こうした交通弱者対策につきましても総合的な観点から検討をしていく必要があると考えております。 以上です。
5点目の市内交通の充実についてでございますが、当市におきましては、民間のバス事業者による路線バスの運行を機関とした公共交通網の整備に努めており、既存のバス路線や高齢者、障がい者を対象としたさまざまな外出支援サービスを組み合わせることで、市内の大部分については交通不便地域が解消されているものと認識しております。
続きまして、高齢者、障がいを持つ方々が外出できる交通手段の確保のための施策についてでございますが、障がい者につきましては、医療支援のサービスに加えて、タクシー券の利用などの支援を行うとともに、要介護状態にある高齢者につきましては、外出支援サービスを提供し、快適な日常生活や充実した社会生活を営めるよう引き続き支援してまいります。 以上でございます。 ○議長(松崎誠) 市民生活部長。